「なんだか今日は調子が出ないな」
「ちゃんと寝たはずなのに、すっきりしない」
「最近、疲れが抜けにくい気がする」
そんなふうに感じる日ってありませんか?
大きな不調ではないけれど、なんとなくいつもの自分と違う。
そんなとき私は、いきなり何かを頑張るのではなく、まずは毎日の小さな習慣を見直してみるのがおすすめです。
健康のため、美容のため、と頑張りすぎなくても大丈夫。
ほんの少し、自分の身体に目を向けるだけでも、日々の過ごし方は変わっていきます。
今回は、私が「なんとなく調子がいまいち」と感じたときに意識したい、5つのことをご紹介します。
① 朝、カーテンを開ける
朝起きたら、まずカーテンを開けて外の明るさを感じる。
とても簡単なことですが、朝の光を浴びることは、生活リズムを整えるうえでも大切です。
「朝からちゃんと活動しなきゃ」と思わなくても大丈夫。
まずは窓を開けて、空を見てみる。
それだけでも、朝のスイッチを入れるきっかけになります。
② 喉が渇く前に、水分をとる
忙しくしていると、意外と忘れてしまうのが水分補給。
「喉が渇いた」と感じてからではなく、日中こまめに水分をとることを意識してみましょう。
一度にたくさん飲むよりも、少しずつ。
朝起きたとき、食事のとき、外出から帰ったときなど、生活の中に水分をとるタイミングを作っておくと続けやすくなります。
③ 「食べるもの」だけじゃなく「食べ方」も見直す
健康や美容というと、つい「何を食べるか」に目が向きますよね。
もちろん食事の内容も大切。
でも、ときには
「今日はちゃんと味わって食べているかな?」
と、自分に問いかけてみるのもおすすめです。
スマホを見ながら急いで食べる日があってもいい。
ただ、できるときには少しだけ食事に意識を向けてみる。
「おいしいな」と感じながら食べる時間も、自分をいたわる時間のひとつだと思っています。
④ 疲れたら「休む」を予定に入れる
疲れてから休む。
それが当たり前になっていませんか?
でも、本当は疲れ切る前にひと休みしてもいい。
5分だけ横になる。
温かい飲み物を飲む。
スマホを置いてぼーっとする。
好きな香りを楽しむ。
何もしない時間だって、立派なセルフケアです。
「休む=サボる」ではなく、
休むことも、自分を整えるための大切な時間。
そう思っておくと、少し休みやすくなるかもしれません。
⑤ 「今日はどう?」と自分に聞いてみる
最後は、いちばん簡単なこと。
朝でも夜でもいいので、
「今日の私は、どう?」
と自分に聞いてみること。
元気なのか。
ちょっと疲れているのか。
眠いのか。
なんとなく気分が落ちているのか。
理由が分からなくても大丈夫。
まず「今の自分」に気づいてあげる。
そこから、
「今日は早めに寝よう」
「温かいものを食べよう」
「少しゆっくりしよう」
と、自分に必要なことを選んでいく。
セルフケアって、特別なことをすることだけではないのかもしれません。
小さな「手当て」を、毎日の中に
健康や美容のために、何か特別なことを始めなくちゃ。
そう思うこともあります。
でも、毎日の身体や心は、もっと小さな変化を教えてくれているのかもしれません。
朝の光。
一杯の水。
ゆっくり味わう食事。
5分の休憩。
そして、自分の声を聞くこと。
そんな小さなことの積み重ねが、これからの自分をつくっていく。
なのはライフでは、これからも
食べること、香り、身体のこと、美容、そして毎日の暮らし。
いろいろな角度から、「自分を大切にする方法」を一緒に探していきたいと思っています。
今日のあなたが、昨日よりほんの少し心地よく過ごせますように🌿
「今日は、自分にどんな小さな手当てをしてあげよう?」
そんなふうに、自分に問いかけるところから始めてみてくださいね。


